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草木染め・オリジナルテキスタイルで作るカジュアルウェア

ABOUT生産工程

UZUiROでは、こんなふうに商品ができあがります。
製作の流れをご紹介します!↓↓

1. 素材の準備まずは、近隣の工場へ行き、素材の企画の打ち合わせ。
「こんな雰囲気の生地が作りたいんです!」
三河エリアは織物業がかつてから盛んでこだわりを持った職人さんがたくさん!

最適な織機や編機で素材を生産してもらいます。生産現場では、いつも質問攻め!UZUiROでは糸を工場に支給してオリジナル生地を作ることも多く、
職人気質の現場の皆さんから、たくさん素材について教えてもらいます。

『自ずと限定されるデザインだからこそ、最高の着心地を』近隣工場の技術ありきで生産しているため、「限られた生地」でどうやって形にするかということを、徹底的に考え時間をかけています。
質問攻めになるのは、生産現場でしか聞くことができない多くの意外な発見があるから。
本来の想定とは違った使い方をすることも多く、繊維工場のみなさんからびっくりされることがよくあります♪

「なんとなく良い生地だから」ではなく、「なぜ良いのか」の理由を現場で探った上で、商品アイディアを出して、新商品を生み出します。
「地域にある生地で服を作ること」は、ある意味では作れるものに制限があることですが、

『生地の特性を徹底的に生かすこと = 着心地の良いオリジナル服』

となり、それこそが当店の強みとなっています。


2.下処理生機(キバタ)と呼ばれる畳まれた状態の、織りたての生地が出来上がります。
これはまだ生地に糊がついた状態です。
同じ市内にある染色工場へ持ちこみ、まとめて生地の下処理をしてもらいます。
ここでは、お湯につけて糊を落としてもらいます。当店のこだわりは、晒し(漂白)を行いません。
ふんわりした風合いを出し、自然な綿本来の生成りカラーで仕上げます。


3. デザインの考案・パターンづくり
出来上がった生地を触りながら、
「この生地感のパンツを作ると可愛いよね!」
「前に、細見えなこういうアイテム、お客様が欲しいって言ってたよ!」
UZUiROデザイン部では、今日もオリジナルアイテム作りの話題で持ちきりです♫

デザイン部では、トータルデザイナーのOREOを中心に、デザイン部長みかりん、パタンナーShioの3人で日々新しい商品を生み出すべく、アイディアを出し合い服作りを行なっています。大切にしていることは、「自分たちのコンセプト」と「お客様の声」♪
紙パターンで、服のパーツを作り、試作。
イメージから出来上がったものは大抵、予想外なことがつきもの。(笑)
「着丈がもっと長い方がいいよね!」
「ここのパーツ、こんな形に変更した方がバランスが良くない?」
「思ったよりも、重みが出ちゃったから、もっと軽量化しよ!」★UZUiRO デザイン部の日々の様子はこちら★
instagram @uzuirostaff.design


パターン修正→試作→確認を、何度も、何度も繰り返し行います。
生成りの生地を後で染める、製品染め加工商品の場合は、生地1つ1つで縮み方が違うので、
染めた後・洗った後に縮むことを想定しながら修正を加えます。

頭が痛くなる程悩むこともありますが、ここが踏ん張りどころ!
納得のいく形に仕上げ、色んなカラーに染めてサンプルが出来上がった時の可愛さといったら(;▽;)
まるで我が子のような可愛さと愛着が。
代わる代わる自分に宛てて
「見て見て!めっちゃ可愛いー!」
大会が繰り広げられます。(笑)
サンプルが完成したらいよいよ、縫製業者さんへ生地とパターンを納品へ行きます。


4. 縫製
縫製工場さんは、町内から県外までお付き合いがあります。
なるべくまとめて一度に回れるようにする為、積みこめるだけの生地を、何十本も車に積み込んで出発!
どの業者さんも先代より続く確かな技術で、丁寧な縫製で仕上がります。一方で、少ない量で細かく縫いたい物は、UZUiROで縫製します♫
MEGUさんや、itomakiちゃん、Shioさんなどミシンが使えるスタッフのみんなで行います。
出来上がってきた縫製済アイテムは、縫製不良や生地の織りキズがないか検品をした後、倉庫へ入りお客様からのご注文が入るのを待ちます。
注文が入ると、自社内の工場で染色作業が行われます。


5. 染色染色作業は、UZUiROの中でも一番ハードで体を使う仕事です。
アイテムごとに仕分けて棚に入れた生成りの縫製済アイテムを取り出し、お客様からご注文いただいたカラーに振り分けを行います。

振り分けを間違えると、商品にはないオリジナルカラーが出来上がってしまうので、要注意!
でも、そのおかげで「この色いいね!」と、商品化されることもあります。(笑)

染色部はAsamiちゃん、Chihoちゃん、MEGUさん、MAYUさんが担当。

草木を煮出したり、染色液の状態を確かめながら、1つ1つ丁寧に染め上げていきます。
夏場はお湯で染める作業はとても大変で、猛暑は汗だくになりながら、なんとか乗り切ります。
2021年12月よりUZUiRO FACTORYをオープン!
製品用 染色機も導入し、手染めと機械染めのハイブリッドな製作体制が出来上がりました。
UZUiROでは、様々なカラーを表現するため、葉や根、皮など多種の植物染料を使っています。
素材の特徴を生かしつつ、柔らかい優しい色味を表現することで、着る人の心を豊かにできるようイメージしながら製作していきます。

なんとも言えない中間色と風合いは、現代的な色味のものともマッチし、 時には個性的なコーデも演出してくれます。
染料についてはこちら )
染めあげ洗いをし、乾燥したら商品がやっと完成!

発送までに少し時間がかかりますが、現在のアパレルで問題となっている過剰在庫を避けるため、受注後に染めさせていただくことで、ムダがないように生産しています。
(UZUTEXTiLE,MOTTAiiNAは、糸の先染など別の工程となります。)

自分たちで磨いた技術を生かし、他ブランド様の衣服の企画デザインや染色加工を承るなどで、ご協力させていただくこともあります♪
スタッフは、みんなものづくりが大好き!
それぞれが個々のUZUiROクリエーターとしても商品を企画し製作販売しています♫
クリエーターはこちら

お昼ご飯の休憩時間は、そんなアイディアや情報共有で盛り上がります。


6.配送・陳列
染色が終わった商品を検品し、店頭にかけたり梱包作業を行います。
店舗では、オンラインショップにはないオリジナルカラーが並んだり、1点物商品なども♪

オンラインショップでのご注文は、スタッフみんなで一つ一つ丁寧に検品し、梱包して発送しています。
代表取締役のATCH以外は、全員女性!女性が活躍する会社。
スタッフは、製作もしながら検品発送もこなす、マルチプレーヤーです!
こうして、1つ1つ大切に作りあげた商品を、お客様へお届けしています♪

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