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草木染め・オリジナルテキスタイルで作るカジュアルウェア

ベビースリング マニュアルベビースリングの扱い方

新生児〜3歳ごろまで使用できます。
様々なだっこの方法や、便利な使い方があります。
最初はちょっとコツが入りますが、慣れれば必需品に♪
ぜひ毎日使っていただき、スリングマスターになってください♪

-基本のつけ方とポイント-

*つけ方*
①2本のリングにテールの先を通します。折り返し、1本のリングに通す。
②リングがしっかりとかむように、均一に広げ整える。
(微調節をする時に、しっかりと広げておく必要があります)
③スリングをゆるめる場合は、赤ちゃんを手でしっかり支え、もう片方の手で表に出ているリングを上に持ち上げる。
※スリングを外す時は赤ちゃんを降ろした後、テールが布に入ったまま外すと次に使う時にすぐ
使えて便利ですよ♪

*つけ方のポイント*
:縫い合わせてある布部分が肩の丸みの中心に当たるようにしましょう♪

:背中の布がよじれていないかを確認♪
(背中に当たる布の面積を大きくすることで、赤ちゃんの体重を分散でき、軽く感じられます。)

:リングの位置は胸と同じか胸より上にし、高い位置で赤ちゃんを抱く
(リングの位置が低いと、赤ちゃんの入るスペースが少なくなり、不安定になります。)

赤ちゃんの肩甲骨から膝裏までを、ポーチでしっかり覆い、お尻に重心がかかるようにする。
落下の危険があるため、しっかりと布をひろげてください。
(ただし、おしりが沈みすぎると、ひざ裏に痕がついたりうっ血の可能性があるので注意してください。)

【いろいろな抱き方】

>>  横だっこ (新生児から)  <<
>>  縦だっこ (首がすわってから) <<
>>  腰だっこ(首がすわってから)  <<
>>  カンガルーだっこ(首がすわってから〜7・8ヶ月)<<
>>  おんぶ     (腰が座ってから)  <<


*注意点*

新生児の赤ちゃんから、3歳くらいまで使用する事はできますが、
首が座るまでの赤ちゃんにご使用する場合は、十分にご注意ください。

お母さん自身の体を考慮し、産後2週間は授乳程度にし、
お子さんが重くなったら無理せず体と相談しながら使ってください。
最初は長時間の使用は控え、なるべく両肩で使用できるように交互に練習してみてください。
ウズべびーすりんぐで起こった事故等につきましては、責任を負うことはできかねます。
落下・事故等が起こらないよう十分ご注意してご使用ください。

 

  • ベビースリングの扱い方

  • 横だっこ

  • 縦だっこ

  • 腰だっこ

  • カンガルーだっこ

  • おんぶ

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