ありがとうは、ちゃんと伝えたい。でも、それって意外と難しいこと。
UZUiRO忘年会に込めた一年分の気持ち
こんにちは。オレオです。

街は少しそわそわして、忘年会の予定が増えて、
「今年も終わるんだな」と実感する季節。
UZUiROでも12月頭に、少し早めの忘年会を行いました。
冬休みやそれぞれの予定が重なりやすいので、毎年このタイミングです。
ごはんを食べて、クイズをして、笑って。
一見すると、よくある忘年会かもしれません。
でも、UZUiROの忘年会で一番大事にしている時間があります。

■ 一人ひとりに渡す「感謝状」
それは、一人ひとりに手渡す感謝状。
表彰状のような、でも少し照れくさい、手紙のようなものです。
「この人は、今年こんなところを支えてくれた」
「この場面で、すごく助けられた」
「当たり前みたいにやってくれているけど、本当はすごいこと」
頭の中では分かっているつもりでも、
日々の忙しさの中で、ちゃんと伝えられていないことって、実はたくさんあります。
だからこそ、言葉にして、文字にして、
「あなたのここがすごい」と、改めて渡す。

準備は正直、かなり大変です。一年分を振り返って、言葉を選んで、少しクスッと笑える表現も混ぜながら。
夜なべしながら、
「これで伝わるかな」
「この言葉、あの人らしいかな」
そんなことを考え続けます。

■ 文字にすると、見えてくるものがある
不思議なもので、文字にしようとすると、
「あ、こんな場面でも助けてもらってたな」
「ここ、ちゃんと見てくれてたな」
自分の中の“感謝の解像度”が、どんどん上がっていきます。
普段は「ありがとう」と口では言っていても、
それがどんな“ありがとう”なのかは、案外伝わっていないのかもしれません。
感謝状を受け取ったときの、
照れた顔、ちょっと誇らしそうな顔、ニヤニヤした顔。
それを見られるのは、やっぱり忘年会ならではの時間です。

■ 頑張ってもらうことと、感謝を伝えること
会社を続けていると、どうしても「お願いする側」になる場面が増えます。
忙しい時期、無理をしてもらうこと。
歯を食いしばって対応してもらうこと。
それが当たり前になると、
「ちゃんと感謝を伝える」という行為が後回しになってしまう。
だからこそ、意識して立ち止まる。
一年に一度でも、しっかり伝える。
「やってもらって当たり前じゃない」
「一緒に頑張ってくれてありがとう」
この気持ちを忘れないための、UZUiROの忘年会です。
それでもまだまだ伝えきれていないなーと反省しながらの毎日です。

■ 最後に届ける人を想像する、配送という仕事
実は年明けより、UZUiROの配送クルーが新たに仲間入り!
配送は、商品をお客様に届ける最後の番人。
箱を開けた瞬間の「わあ、いいな」という気持ちをつくる仕事です。
ただ物を送るだけではなく、
UZUiROの空気や想いも一緒に包んで届ける。
そんな気持ちに共感してくださる方が仲間に入り、
2026年も一緒にものづくりを続けていけたら嬉しいです。

■ 年末の忙しい時期に
忙しいと、つい後回しになってしまう「ありがとう」。
でも、言葉にすると、不思議と自分の気持ちも整います。
このブログを読んでくれた方も、
今年お世話になった誰かに、ひとこと言葉を渡してみてはいかがでしょうか?
きっと、伝えた側も、受け取った側も、少しあたたかい気持ちになれるはず^^



