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UZUiROの日々【vol.3】UZUiRO 縁側会議:10年前の自分と10年前の服2026.09.11

10年前の自分、どうしてましたか?服も一緒に、歳を重ねていく。

今回の縁側会議のテーマは、「10年前の自分と、10年前の服」。

10年前、何してた? どんな服を着てた?
UZUiROもちょうど去年で10年で今年11年目。
今回もスペシャルゲストのあやかが登場。スペシャルゲスト?レギュラー?笑
お茶を片手に、ゆるっとどうぞ。

今日の縁側会議

  • 10年前、私たち何してた?
  • 10年前のタグがついた服が、戻ってくる
  • 服の好みって、10年で変わる?
  • 10年後、、、?

ち=ちはる / さ=さき / あ=あやか

10年前、ちはるはタヒチアンダンス踊ってた

さ(さき):今日のテーマは「10年前の自分と、10年前の服」。

ち(ちはる):10年前? UZUiROが11年目だから……えー、何してたんだろうね。
私はその頃、タヒチアンダンス踊ってた。

さ:そうなんだ! 子ども産む前?

ち:そうそう。その頃はタヒチアンダンス。
それまではずっとフラダンスやってて、子ども産んでからすぐ復帰して。

さ:すごい。ステージにも立ってたの?

ち:立ってたよ。子どもを寝転がせながらレッスンして、そのままステージ立ったりしてた。

さ:すごいね(笑)。お腹出してたの〜??

あ(あやか):見てみたい。

ち:やめて(笑)。

主婦に憧れを思っていた頃

さ:私は10年前は主婦。もう「ザ・主婦」って感じだった。
日々の生活は楽しいし、、子どもは可愛い、けど、、、社会とのつながりが全然なくて、1番自信がない時間を過ごしてたかも。今では考えられないような生活してた。

あ:主婦というか家にいることに憧れはあったな〜。

さ:そうそう。私も憧れてたんですよ。
でも実際に専業主婦をやったあと、働きに出したら「あ、私が目指してたのはここじゃなかったんだ」って気づいた。

さ:今の方が全然楽しい。もちろん大変だし、時間にも追われるけど、毎日日々学んだりしながらやれるのが楽しい。

あ:子どもと二人だけの世界になっちゃう感じ、わかる。楽しいんだけど、なんか世の中から取り残されちゃったような気持ちになる時もあった。

ち:今はいろんな人がいるし、お客さんとも話せるからね。そういうのも楽しいよね。

10年前のタグがついた服が、戻ってくる

さ:で、今日このテーマにしたのは、服の話もしたかったんですよ。UZUiROって今年11年目じゃないですか。

さ:「染め重ねサービス」の検品をしてると、たまに10年前?昔?のタグがついた服が届くんですよ。
「えっ、すごい前から着てくれてたんだ」って。

さ:その服が染め重ねて、綺麗になってお客様へ戻っていくのを見ると、なんか嬉しくなるんですよね。

ち:わかる。10年前のものを今も使ってるって、すごいよね。

さ:今でも昔買った服で、「これ、ずっと大事に着てる」っていうものもある。

さ:「この服を買うためにお金を貯めた」とか、「すごく気に入って買った」とか。
そういう服って、なかなか捨てられないんですよね。

ち:服だけじゃなくて、靴とかもあるよね。

さ:あるある。アクセサリーなんか、メンテナンスしながら20年前のもの使ってたりする。

ち:それ考えたら、さらに10年経ってる(笑)。

さ:そうそう(笑)。
でも、そうやって大事に使ってもらえるって、作る側としてはやっぱり嬉しいですよね。
UZUiROの服も、「10年後も着てるよ」って言ってもらえる一着になれたらいいなって思う。

ち:うん。染め重ねで色を変えながら着るのもいいよね。
汚れたから終わりじゃなくて、「じゃあ次はこの色にしてみよう」って。

さ:そうそう。服そのものだけじゃなくて、着てきた時間も一緒に残っていく感じ。

染め重ねサービスって?

着ているうちについた汚れたり、色あせが気になってきた一着を、もう一度染め直せるサービスです。「捨てるしかないかな」と思っていた服が、蘇って手元に届きます。

服の好みって、10年経っても変わらない?

ち:でも、服のテイストって変わった?

さ:私は基本、変わってないかも。
一回ぐらいは血迷った時あるけどね。「OL風!」みたいな(笑)。

ち:でも職場ではOLだったよ。ヒール履いて。

さ:そうそう(笑)。
でも、自分が好きなものは基本的に昔から変わってない。

ち:時代は変わっても、大事にしたいものはあるよね。シンプルな服って、年を重ねても着やすいんだろうね。

さ:そうだね。「これ好きだな」っていうものをポイントで着たり。結局、10年前と今で、好きなものってそんなに変わってないのかもしれないね。

10年後、その服はどこにある?

さ:あやかさんは若いよね?10年前!

あ:私の10年前はまだ学生で、アルバイトばっかりしてた。
昼から授業の日は午前中バイトして、学校終わってからまたバイトして。夜中1時くらいまで。

さ:めちゃくちゃ働いてるじゃん!

あ:でも、いろんなところに遊びに行ったりもして、すごく楽しかった。
今は子どもも大きくなって、友達みたいな感じ。それはそれで、今が楽しい。

ち:結局、今が良ければいいのよ。
10年前のことを思い出して、「あの頃はこうだったな」って思えるのも面白いしね。

ち:UZUiROの服もそうだよね。10年前のタグがついた服を見て、「この頃から着てくれてたんだ」って思える。

あ:その頃の商品ページを書いたな、とか。この写真撮ったな、とか。

ち:そうそう。商品は残っていくからね。

さ:そう考えると、服って面白いね。自分たちが作ったものが、10年後、20年後にも誰かのところにあったら。

ち:まだまだ頑張らないとね。

さ:じゃあ今度は「10年後、どんな自分になっていたいか」も話してみたいね。

ち:確かに。10年後かぁ……。

あ:その頃、UZUiROの服もまた10年経ってるんだよね。

さ:そう思うと、なんか楽しみだね。

ち:じゃあ今日はこの辺で。

おわりに

10年前の自分を思い出していたら、いつの間にか「10年後」の話になっていました。

服も、人も、会社も。
時間が経つからこそ見えてくるものって、ありますよね。

さて、10年後の私たちは、何を着て、何を話してるんでしょう。
たぶんその時もまた、こんなふうに「昔はさ〜」って言ってると思います(笑)。

もしお手元に、UZUiROの服があったら、染め重ねを試してみるのはいかがですか。

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