子どもの喧嘩が減った理由。
“安心感”が人を変えるんだと思った話

こんにちは、OREOです。
今回のおかえりUZUiROラジオでは、
最近、自分の中ですごく大きな気づきになった
「安心感」についてお話しました。
実はこれ、
子育ての話から始まったんですが、
気づいたら職場や人との関わり方にも、
すごくつながっていたんです。
四児の母、最近かなり悩んでいました
最近、
OREOはちょっと悩んでいました。
4人の子どもたちが、
毎日「ママ見て!」「ママ話したい!」と、
一気に来てくれるんです。

帰宅すると、
みんな一斉に話し始める。
それ自体は、
本当に嬉しい。
でも、
4人が同時に自分の気持ちを伝えたくて、
結果的に喧嘩になってしまうことが増えていました。
「私が先!」
「今ママと話してるの!」
「ずるい!」
毎日そんな感じで、
結局みんな不完全燃焼のまま終わってしまう。
「ちゃんと向き合いたい」
そう思っているのに、
時間が足りない。
ご飯、
お風呂、
宿題、
寝かしつけ。
4人それぞれと、
しっかり向き合う時間を取るって、
思っていた以上に難しかったんです。
「安心感」が足りてなかった
そんな中で、
ふと気づいたことがありました。
この子たち、
“安心感”が足りてないのかもしれない。
「ママを独占できる」
という安心感。
「次、いつ話せるかわからない」
「今を逃したら話せない」
そう思うから、
必死になる。
だから、
OREOは仕組みを変えてみました。

今までは、
その場その場で
“なんとなくママタイム”をやっていたんですが、
曜日ごとに固定したんです。
月曜はこの子。
火曜はこの子。
夜7時〜7時半は、
「その子がママを独占できる時間」
として設定しました。
さらに、
寝る前には
10分だけの「プチママタイム」も作りました。
すると、空気が変わった
すると、
少しずつ子どもたちが落ち着いてきたんです。
「今日は◯◯ちゃんの日だね」
「じゃあ私はあとでプチママタイムで話す」
そんなふうに、
“次が見える”ことで、
安心できるようになっていった。
そして不思議なくらい、
喧嘩が減っていきました。
安心感があるだけで、
人ってこんなに変わるんだ。
OREO自身、
かなり驚きました。
これって、職場も同じかもしれない
この話、
実は最近すごく職場とも重なるなと思っています。
UZUiROにも、
新しくクルーに加わってくれた子たちがいます。
愛知・西尾の小さな工場で、
三河木綿や知多木綿を使い、
縫製、
染色、
発送、
EC、
全部がつながっている仕事。
最初は、
本当にわからないことだらけです。
社内で当たり前に使っている言葉も、
新しい人からすると、
全部知らない言語。
「これ聞いていいのかな」
「失敗したらどうしよう」
「誰に聞けばいいんだろう」
そんな不安を抱えながら、
みんな一生懸命頑張ってくれている。
だからこそ、
教える側も、
“安心して聞ける空気”
を作ることが大事なんだと思いました。
-染め方を教えている様子-
長い目で見て、
「ここにいて大丈夫」
と思えること。
それって、
技術を覚えるより前に、
すごく大事なことなのかもしれません。
安心感は、「相手を尊重すること」から生まれる
でも安心感って、
ただ優しくすることではないんですよね。
相手の時間を尊重すること。
今聞いていいかな?
今忙しそうかな?
そういう配慮を、
お互いに持つこと。
子育ても、
職場も、
人間関係も、
全部そこにつながっている気がします。

-UZUiROの職場の様子-
安心できるって
お互いに相手の気持ちを考えられること。
最後に
最近、
「安心感」という言葉を、
OREOはすごく大事にしています。
家庭でも、
職場でも、
人との関わりでも。
安心して話せる。
安心して失敗できる。
安心して頼れる。
そういう空気があるだけで、
人って自然と変わっていくんだなと思いました。
もし今、
誰かとの関係で悩んでいたり、
空気がギスギスしてしまっているなら、
「安心感」が足りているかな?
って考えてみると、
何か変わるかもしれません。







