UZUiROクルー日記服選びは、生き方にも通じている!UZUiROのお客様アンケートから見えた、本当の気持ち2026.05.06

「似合うか不安」は、服だけの悩みじゃなかった。
こんにちは、UZUiROブランドマネージャーのOREOです。
今回のおかえりUZUiROラジオでは、UZUiROの商品をご購入いただいたお客様アンケートをもとに、お客様のお悩みトップ5を深掘りしました。
最初は「服選びの悩み」だけを話すつもりでした。
でも、ひとつひとつ見ていくと、そこにあったのは単なるサイズや価格の問題ではなく、
に近い、とても深い気持ちでした。
「高い服を買うのが怖い」
「何を着たらいいかわからない」
「サイズが不安」
「洗濯や色落ちが怖い」
「自分に似合うか自信がない」
どれも、女性のお客様から本当に多く届いているリアルなお声です。
第5位|高い服を買うのが怖い
まず多かったのが、「高い服を買うのが怖い」というお悩み!
もちろん、何を高いと感じるかは人それぞれです。
ただ、アンケートを読んでいて感じたのは、単純に「安い服と比較して高い」という話ではないということ。
その裏には、
・失敗したくない
・自分に似合うか不安
・この服にお金を使っていいのかな
・家族のことを考えると、自分は後回しにしてしまう
そんな気持ちがあるように感じました。
特に子育て世代になると、自分の優先順位は自然と下がりがちです。

「この服を買うなら、子どものものを買った方がいいかな」
「家族に使うお金を優先した方がいいかな」
そんなふうに、自分のためにお金を使うことへ、少しハードルを持ってしまう方も多いのではないでしょうか。
でも、UZUiROのお客様からは「自分へのご褒美に選びました」というお声もよく届きます。
それは、ただ服を買うというより、自分を大切にする時間を取り戻すような感覚なのかもしれません。
だからこそUZUiROは、長く着たいと思える一着、自分に納得して選べる一着をお届けしたいと思っています。
第4位|何を着たらいいかわからない
次に多かったのが、「何を着たらいいかわからない」というお悩みです。
これも、お客様から本当によく聞くお声です。

クローゼットには服がある。
でも、いざ着てみると、なんだか違和感がある。
昔は似合っていた服が、今の自分にはしっくりこない。
でも、何を選べばいいのか分からない。
これって、単に年齢の問題ではないと思っています。
結婚、出産、子育て、仕事、暮らし方。
ライフステージが変わると、似合う服だけでなく、自分がその服を着てどう見られたいかも変わっていきます。
例えば、独身の頃は思いきり好きな服を着られていた。
でも子どもと一緒に歩くようになると、少し見られ方が変わる。
「ママとして、これは大丈夫かな」
「今の自分に自然に馴染むかな」
そんな感覚が出てくるんだと思います。
UZUiROが目指しているのは、頑張りすぎる服ではなく、
今の自分の良さを自然に引き立てる服です。
オフィスにも、日常にも、子どもとの時間にも、無理なく馴染む。
そんな選択肢を、これからも増やしていきたいと思っています。
第3位|サイズが不安
第3位は、「サイズが不安」でした。
低身長さん、高身長さん、細身の方、ぽっちゃり体型の方。
体型の悩みは、本当に人それぞれです。

コーデ : ゆったりガーゼTシャツ 7,260円・ランタンパンツ 17,930円
オンラインショップでは試着ができないからこそ、
なるべく身長別で写真もこんな風に撮影はするんですが、やっぱり、
「自分の体型に合うかな」
「写真のモデルさんとは身長が違うし」
という不安が生まれるのは自然なことだと思います。
ただ、実店舗で接客していると、サイズはぴったり合っていて、と〜ってもお似合いなのですが、ご本人としては、どこかしっくりこないという場面もよくあります。
数字上は合っている。丈も肩幅も問題ない。
まわりから見ても似合っている。
でも、自分の中で引っかかる。
その理由のひとつに、自分が気にしているコンプレックスがあるのかもしれません。
OREO自身も、肩幅が広めなのが気になっているタイプです。
他のクルーが普通に着ている服でも、自分が着ると「ガンダム!?みたいに見えるかも」と感じることがあります。
他の人から見ると気にならないことでも、自分にとっては長年ずっと気にしてきた部分。
だから、どうしてもそこに目がいってしまう。
そんな時に大事なのが、第三者の声です。
インスタライブでピンクの服を着たときも、最初は「似合わないかも」と思っていました。
でもコメントで「似合ってる」と言っていただいて、自分の中で少し自信が持てたんです。

コーデ : サテンショートシャツ 14,300円・一本刺子バルーンパンツ 16,280円
自分では否定していたものも、誰かの一言で、
「あれ、意外と大丈夫かも」と思えることがあります。
UZUiROでは、DMやLINEでサイズ感のご相談も受け付けています。
迷った時は、どうぞ気軽に聞いてくださいね。
第2位|洗濯・色落ちが怖い
第2位は、UZUiROらしいお悩みでもある
「洗濯や色落ちが怖い」でした。

UZUiROは草木染めをメインにしているため、どうしても一般的な化学染料とは取り扱い方が少し違います。(天然染料の洗い方はこちら)
草木染めが減っていった理由のひとつには、化学染料の方が色持ちがよいという背景があります。
だからこそ、「色落ちが心配」「洗濯で変わってしまわないかな」と不安に思う方がいるのは、とても自然なことです。
でも私たちは、草木染めの服を
届いた瞬間が完成形
だとは考えていません。
少しずつ淡くなったり、使うほどに当たりが出たり、時間とともに変化していく。
その変化も、その服だけの味わいです。
もちろん、不安な方に向けて、UZUiROでは
UZUiRO DAiLYシリーズ
という選択肢も作り、今後も増やしていく予定です。

草木染めが心配な方でも選びやすいように、草木染めではない染料で染めたものや、糸から染めたアイテムなども増やしています。
草木染めを楽しみたい方にも、色落ちが心配な方にも。
それぞれに合った入り口を用意していきたいと思っています。
そして色が淡くなってきた時には、染め重ねサービスもあります。
長く着るためのアフターサービスも含めて、安心して楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1位|自分に似合うか自信がない
そして、最も多かったお悩みが、
「自分に似合うか自信がない」
でした。
これは、これまでの悩みすべてにつながる大きなテーマだと思います。
高い服を買うのが怖い。
何を着たらいいかわからない。
サイズが不安。
その根っこには、やっぱり
「自分に似合うと思えるか」
があるのかもしれません。
人は誰でも、自分の中に安心できる範囲を持っています。
いつもの色、いつもの形、いつもの雰囲気。
そこから一歩出るのは、少し怖いことです。
「これは私には無理」
「こういう服は似合わない」
「いつもこれだから」
そう思ってしまうのは、とても自然です。
でも、実際に着てみると、意外と雰囲気が変わって、
「あれ、これもいいかも」
と思えることがあります。
誰かが背中を押してくれることで、自分の中の基準が少し広がる。
服を選ぶことは、ただ見た目を整えることではなく、自分の可能性を広げることにもつながるのだと思います。

UZUiROが届けたいのは、自分を好きでいられる時間
UZUiROのものづくりの言葉に、
らしく、心地よく、着るたび好きになる
という想いがあります。

UZUiROは草木染めを中心に、三河という地域の素材や技術を生かした服づくりをしています。
でも、究極的には、服そのものだけを届けたいわけではありません。
本当に届けたいのは、
自分を好きでいられる時間
なんです!!
お客様同士がイベントで自然におすすめし合ったり、インスタライブのコメントで背中を押し合ったり。
そんな“うずらちゃん”たちのつながりも、UZUiROらしい大切な時間です。
「これ似合うよ」
「それ着てみたら?」
「意外といいかも」
そんなポジティブな言葉が、誰かの自信になる。
服って、毎日着るものだからこそ、生き方が出ます。
だからこそ、少しでも毎日が楽しくなるような、暮らしに寄り添うブランドでありたいと思っています。

最後に
服選びの悩みは、ただの服の悩みではありませんでした。
自分にお金を使っていいのか。
今の自分に何が似合うのか。
失敗したくない。
自信がない。
そのひとつひとつは、きっと多くの方が感じている自然な気持ちです。
でも、少しだけ誰かの言葉を借りたり、少しだけ違う服を試してみたりすることで、見える景色が変わることがあります。
UZUiROが、そのきっかけになれたら嬉しいです。
あなたが、あなたらしく心地よくいられる一着に出会えますように。
コーデ: ジャンパースカート14,300円








