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草木染め・オリジナルテキスタイルで作るカジュアルウェア

スタッフ日記【製作だより】ブログ工業用ミシンを導入♪2022.09.16

     

こんにちは!OREOです^^

8月末、UZUiROの店舗がある愛知県西尾市一色町で伝統的な大提燈祭りが行われました♪
実に、コロナの影響から、2年ぶりの開催。
次女のきなこちゃんはコロナが始まった直後に生まれたので、お祭りや花火大会というものを全く知らずに育ってきました。
生まれて初めての大きなお祭り。
巨大な提灯を見て「わ〜!!おっきいねえ!」と大興奮。
3人とも興奮MAXで、最終的に1本1500円のキラキラ光る武器を3本も買わされるじいじでした。笑
早くコロナが収束し、気兼ねなくマスクを外して生活できると嬉しいですね♪

【製作だより】
さて、9月に入りUZUiROの店舗では新しい機械を導入しました!
工業用ミシン・ロックミシン 計3台、アイロン台 1台

  

店舗でも縫製を行なっていますが、設備が整っていなかったり、知識や技術面を考慮し、近隣の縫製工場さんにたくさんの製作をお願いしています。

ところが、コロナの影響で元々海外で縫製を行っていた他業者の方が、国内での縫製に切り替えたり、縫製業者でお抱えの縫い子さんが手配できなくなったりと、色んな問題が発生しました。
UZUiROも例外でなくその影響を大きく受け、なかなか製品ができあがらず、お客様へのお届けが遅くなりお待たせしてしまう事が何度も発生しました。

「在庫切れのアイテムを、自社で少量(20着くらい)をすぐに縫える体制ができたら、お待たせせずにお届けできるのに、、、」
そんなジレンマを抱えていました。

その状況を打破するべく、「縫製を強化!!まずは設備から!!」と
ついにしゃちょのあっちが工業用ミシンを導入することに!
職業用と異なり、細かな設定や調整が行えるので、布帛はもちろんニットなども綺麗に縫う事ができます♪

 

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ちなみに、当店では長い反物の状態での生地染めができないため、3m程にカットして染色することになってしまいます。これまで、3mカットし染めた生地は、自社で細かくパッチワークし縫っていました。製作できる数量としてはかなり少なく、ほとんど1着ずつでの製作で、在庫の確保が難しい状況でした。

(※長尺反物の染色には、下のような専用の巨大な染色機が必要になります。)

通常、縫製工場さんへお願いする場合、丸巻きで長い反物を使用し一気に裁断をかけます。
そのため、3m単位での生地を裁断するには手間となってしまい、短い生地での依頼は基本行いません。
となると、現状の体制では、色を変えてパッチワークする商品を量産するのが難しかったのですが、これからは自社内の縫製を強化し、通常めんどくさいとお断りとなってしまう裁断や縫製でも、ある程度数多く製作し、在庫を確保できるようにしていこうというのが今回の設備導入での目標です♪

ツートンサルエルパンツ/オレンジ×グリーン/三河木綿 刺し子織

製作やデザインは、いつも試行錯誤!
時には、古い手間ヒマのかかる技法を導入したり、
時には、新しい設備で安定する方法を導入したり、
そんな悩みも製作の醍醐味です!

今回は新しいマシーンの導入で、今後の製作がどんな風に変化してくるのか、私たち自身もワクワク!なお話でした^^