スタッフ日記マスクの効果について連日報道されいますが、コットンマスクカバーがオススメです♪2021.01.22
ATCHです。
テレビ番組の中で、
「ウレタンマスクの効果が他のマスクと比較して劣ること」
についての内容を何度何度も繰り返し見るようになりました。
ドイツでは、公共交通機関の利用や買い物の際に、一定の基準をクリアした医療用マスクの着用義務など
海外の流れもあって、マスクの効果についてが報道されることが多くなっています。
とある、テレビ番組の中では、
(マスクなどの種類/吐き出し飛沫量/吸い込み飛沫量)
▽不織布マスク/20%/30%
▽布マスク/18〜34%/55〜65%
▽ウレタンマスク/50%/60〜70%
と報道していました。
マスク効果の科学的な根拠は、専門家レベルで自ら調べることはできませんが、
あくまで報道されている内容に沿って言えば、
不織布マスクが比較的効果が高いとなっています。
不織布マスクが効果が高いのなら、不織布をするにこしたことはありませんが、
息苦しさ、伸縮による耳の痛みなど
様々な要因や環境によって布マスク、ウレタンマスクを選んでいる方も多いと思います。
中でも、
「不織布マスクは肌荒れが、、、」
と感じてしまう人はとにかく多いはず。
昨年マスク不足の際に、不織布を差し込むことができるコットンマスクカバーを販売しました。
改めて、マスクの効果という点を考えるとこちらはオススメかと思います。
草木染めの色合いもポイントになっています。
大人用とお子様用がございます。
不織布は、コンビニなどでも売っていますので
2柔構造になっている穴の中に差し込んでおけば、
飛沫抑制の効果を上げつつ、肌荒れも軽減されます。
ニットによる伸縮で耳が痛くなるのも防げますよ♪
一度ぜひお試しください♪