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仕事はきれいな作業場から！！
[渦は、古いお家を自分たちで改装してお店を作りました。 空間を褒めてくだる方が多く、 結構浮かれていました。 が、、、、、 唯一手を入れてない場所があったのです。 そこは最重要と言ってもいい場所。 それが、作業場兼オフィススペース。 スタッフオンリーでお客様が入らないので、 後回しにしていたのです。 結果ずるずると何もせずに今に至っていました。 しか~し、 自分たち...
READ MORE ＞３月 渦の出店情報
[春先から季節が暖かくなるに向けて、 様々なイベントの開催多くなってきますね。 ３月出店情報 3/5(日) 【39の市】 場所 佐久島 今年度一発目の出店は地元愛知県西尾市一色町！！ なんと離島です！！ 地元、佐久島にて行われるイベントです。 近年はアートの島として人気のスポット。 オーナーのATCHは小学校の頃から、 釣りへ行ったり、佐久島クロスカントリーに出たり、父親が佐久島小学校の先生...
READ MORE ＞【１歳店長、奮闘記 〜 染め体験 編〜】
[おれの名は、だるま 達磨と書いて、だるまだ。 チラリ、、、 この世に生を受けて、今日で１歳と2ヶ月17日。 １歳にして、おれは渦〜uzu〜の店長だ。 今日は 【１歳店長、奮闘記 〜 染め体験 編〜】 渦はついに染め体験をはじめた。 店長としても、これはオススメのコンテンツだ。 おれの母親は元学校の教師だ。 『自分は勉強が苦手だったから、 誰にでも”なるほど！面白い！！ と言ってもらえるよう、...
READ MORE ＞渦のデザイン、製作
[ 渦は "染める場所、作る場所、売る場所" がひとつになっています。 工房兼お店は、自分たちで作り、そしてお客様と話し、作品をお届けするため。 植物染料は、自然素材にしか色が入りません。 綿、ウール、麻、革などいろんな素材を使います。 渦は、天然染料、手染めならではの風合いを使い いろんな素材や色合いで掛け合わせることが得意です。 色を重ねて染めること、 風合...
READ MORE ＞渦の手染めカメラストラップ！！
渦の手染めカメラストラップが完成しました。 いろいろと試作を繰り返してきました。 オーナーの私はSONY α7Sを愛用しております。 レンズはツアイス。カメラの自慢はさておき、、、 一つ一つ手染めから縫製までした ハンドメイドの作品です。 藍染、柿渋染、すす染の手染めなどいろいろな手染め生地がある渦だからこそ できたそのバリエーション。 都会的な、スタイリ...
READ MORE ＞１歳店長、奮闘記 〜 大阪から珍客 編〜
[おれの名は、だるま 達磨と書いて、だるまだ。 この世に生を受けて、今日で１歳と2ヶ月10日。 １歳にして、おれは渦〜uzu〜の店長だ。 今日は 【１歳店長、奮闘記 〜 大阪から珍客 編〜】 「店長、今日は休みだけどお客さん来るからよろしく！」 ん？客だと？ 休みの日にまで働かせるとは、 店長遣いの荒いオーナーだ。 今日の客は、親父Atchの母校 大阪芸術大学の後輩 しかも、ピチピチの現役女子...
READ MORE ＞地元の織物屋さんへ。
[本日は、地元愛知県西尾市の 西幡豆にある織布屋さんへうかがわせていただきました。 ガシャガシャとすごい勢いで生地が織られていく様子は圧巻です。 渦では、できる限り地元の生地を使って染めさせてもらうようにしています。 地元の三洲織物工業組合の方とお話しした時に聞きましたが、 かつてはたくさんあった織物屋さんも 海外からの安価な生地の輸入により 大多数の業者の方がやめていってし...
READ MORE ＞「すす染??」のアイテムをたくさん染めました！！
[すす染の手染めは独特のくすみを表現できます！！ 春に使えるアイテムを"すす染"でたくさん染めました。 お客様からは、「ん？？すす染？？」とよく聞かれます笑 煤（すす）とは墨の原料のことです。 渦~uzu~では、 を水に溶いてくすんだグレーの色合いに染めあげています。 手で揉みこむので、 この季節は本当に手が冷たい、、、苦笑 染めをする身としては、 早く暖かい季節になってほしいと思ってしま...
READ MORE ＞１歳店長、奮闘記 〜 はしご 編〜
おれの名は、だるま 達磨と書いて、だるまだ。 この世に生を受けて、今日で１歳と１ヶ月27日。 １歳にして、おれは渦〜uzu〜の店長だ。 今日は 【１歳店長、奮闘記 〜 はしご 編〜】 タイトルの通り、なんてこったない。 ただのはしごの話だ、、、 うちには紫外線で色素を定着させる染料があるから 干場を求めて屋根に上ることは重要だ。 おれの親父が"木製の...
READ MORE ＞藍染とインディゴ染の違いって何？
今日は、よく聞かれるお話を。 デニムで、よくインディゴカラーって聞くけど、 そもそもインディゴって何？ 藍染と一緒なの？違うの？ 「まさに、いい質問！」 回答は、 似ているけれど、全く違う。 ”天然”と”人工物”の違いです。 どういうこっちゃ？というあなたのために、 歴史的な背景と共にご説明します。 -----------------------------------...
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